2016年8月10日水曜日

にゃんぱすー(*゚▽゚)ノ

アニ研会員のまたまたnaoです。もうこのブログは私が占拠しましたww

今回は夏アニメの視聴がまだ追いついていない…ではなく私のアニメの価値観について皆さんに知ってもらおうと思います。いえ、私が話したいんです、話させてください、お願いします。需要はない(絶対にない)とは思うんですけどこういうオタクもおんねんな、って感じてくれればなと。

○キャラクター

 実はアニメキャラに何か特別なことを求めたりはしてないんですよ。なので妄想みたいなことはまずしないです。ありえません。せいぜい応援するくらい。自分でも限界キモオタクの自覚はあるんですけどここは周りのオタクどもとは乖離してる気がします。どうしてですかね、ある意味2次元で手の届かない存在だから諦めの領域にあるんですかね(寧ろそこが想像を膨らませる要因な気もするんですが)

○声優・アーティスト

 オタクに散々ひどいこと言ってますが自分はこの分野になるともうどうしようもないといいますか。はい。私の好きな声優を当てるまで帰れま10なんかやったら最後、皆さん永遠に帰宅できないのではないかというくらいにはそこそこマイナーな人が好きで、声優さんだったりアーティストさんの話になると気付くと時間が溶けていたりするんですよ。もう暴走が止まりません。

京大アニメ研究会は私の暴走を止めてくれる人をいつでも募集しています

 あ、好きな声優・アーティストについてはまた後の機会ということで。

○アニソン

 私はアニソンというものは曲だけではなく、やはりアニメ映像があってはじめて成り立つものかなと思っています。制作スタッフ陣があの短い1分30秒でアニメの何を伝えようか、あるいは、いかに視聴継続して見てもらおうか趣向を凝らしているのでかなり完成度が高い映像になっていると思うんです。自分はオープニングのアニメ映像がアニメ全体の評価に影響を与えたり、視聴意欲が変わったりすることはしばしばあります。そういったところが他の歌とは異なるアニメソングたる所以ではないでしょうか?

 皆さんそれぞれにアニメの見方があると思いますし自分はそれらを否定するつもりはないですので↑の内容もあくまで1つの価値観として見てくれれば嬉しいです。いやー、スッキリしました(ただの自己満足)。これでnaoという人物がいかに変態か分かりましたね(ニッコリ

では!したっけ!